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ダイビングってどれくらいの深さと時間潜るの?:ダイビングのよくある質問Vol.3

2016-05-18

ダイビングでよくある質問にダイビングスクールのインストラクターがお答えするコーナー第3弾は「ダイビングの潜水時間と潜水深さ」です。

「ダイビングライセンスを取ろうと思うんですが、実際のダイビングではどれくらいの時間潜っているのですか?また、どれくらい深くまで潜るものなんですか?全然想像がつかなくて不安です。。。」

そんな声にお答えして、今回は潜水時間と潜水深さについてお答えしたいと思います。

潜る深さは18-30m

レジャーダイビングでの潜水する深さは最初は18mまでとなります。これはオープンウォータースクーバダイバー(OW)と呼ばれるエントリーレベルのダイビングライセンスを取得したときに潜ることができる深さとなります。

その次のランクとしてアドバンスドオープンウォータースクーバダイバー(AOW)になると、様々なことを学んで30mまでのダイビングが可能となります。

ちなみにディープダイビングというスペシャリティライセンスを取得すると40mまで潜水することができるようになります。ただ、30mより深いところにはあまり行かないことが多いです。

その理由は「深すぎるとリスクが高くなる」からなんです。

深いところでのダイビングのリスク

ダイビングではタンク内に空気があってそれが続く限り、どこまでも潜れそうなイメージを持っている方も少なくはありません。

しかし、実はどこまでも深く潜れるわけではありません。

30mよりも深いところでは特に顕著になってきますが、窒素酔いといって、タンクの中の空気に含まれる窒素により影響で意識がぼやっとしてきたり、浮上するときに減圧症という症状がでやすくなったりするリスクが高まります。

そのような理由からダイビングで潜ることができる深さというのには制限があるのです。またダイビングライセンスのランク毎に潜水可能な深さが異なる理由の一つには、深さに対する対応力にレベルの差があるから、ということが挙げられます。

ダイビングスクールでしっかり学ぶ理由の一つとしてこのようなリスクに対する対応力を身につけることができるため安全性が高まります。

どのくらいの時間潜っているのか?

ではどのくらいの時間潜っているのかということですが、ダイビングの1本あたりの潜水時間は30-40分です。

この時間の設定はこれまでに述べてきたダイビング可能な深さによる影響によって変わります。

18mまでですと、その日の1ダイブ目の潜水時間は最大40分となっており、30mまでのダイビングだと最大30分くらいになります。これは深いところに長時間いると先ほど述べた体への影響が強くなるためです。

つまり、潜る時間というのは潜る深さと連動して決まってくるのです。

また水温や水の流れにより潜水時間を変更することもあります。

温かい水温や気温の場合は汗をかきすぎることもありますので短くする場合もありますが、低い水温や気温の場合は体が冷えたり、トイレが近くなったりすることがあるのでダイビングの時間は短く設定されることがあります。

とにかく無理しない範囲でダイビング計画を設定する

これまで述べてきたように、ダイビングで潜る深さと潜る時間の設定は様々なことを検討しながら決めていきます。

このようなダイビング計画もダイビングライセンス取得コースの中で学んでいきます。
とにかく無理をしない範囲でダイビング計画を設定することが重要となります。

船酔いにならないように、どう対処したらいい?:ダイビングのよくある質問 Vol.2

2016-05-17

ダイビングを始めたい!だけど、ちょっと不安が・・・という方の質問にダイビングスクールのインストラクターがお答えするコーナーです。

今回はよくある質問のひとつ、「船酔い」についてです。

「ダイビングをやってみたいんだけど、揺れに弱くて船酔いするんです。ダイビングってボートで長時間移動したり、波に揺られたりして、船酔いするイメージがあるんですが、大丈夫でしょうか」
こんな質問をよく受けるのですが、もちろん答えは「大丈夫!」です。ではどうやって対処するかご紹介していきましょう。

対処法その①:船での移動を避ける

意外と思われるかもしれませんが、船での移動をしなければ船酔いする確率はぐっと下がります。当たり前ですよね。でもダイビングでそんなこと可能なの?と思われるかもしれません。

実はビーチエントリーといって、浜や桟橋から海に入る方法もあるのです。伊豆のダイビングスポットでは、そのかなり多くがビーチエントリー。タンクを背負ったまま浜から海にゆっくり入っていきます。

陸に近い場所でダイナミックな地形をしている伊豆のダイビングでは、ビーチエントリーからでも良いダイビングスポットにアプローチできるというメリットがあります。

または船により移動距離自体を短くするという方法も考えられます。沖縄や海外と違って、伊豆の場合は船に乗ったとしてもダイビングスポットまでの距離が短いので、3~5分くらいの短時間でアプローチすることができ、乗船時間が短くなります。それによって船酔いのリスクは下がるのです。

対処法その②:船の乗り方を工夫する

それでも、よいダイビングスポットというのはボートでいくようなところにも多いのは事実。まして海外とかだとボートので少し長めの移動はよくあることです。したがって、なんらかの工夫は必要になります。

そこで考えられる方法としては船の乗り方を工夫して酔い難くすることです。

船に乗るときは、船の中央から船尾のあたりまでが揺れにくいのでそのあたりに座るようにすること。さらに、よい空気を吸っていると酔いにくいので適度に風に当たったりして気分転換するのも有効です。

また、下を向くと酔いやすいことも知られているので、海の水平線など出来るだけ遠くのものをみるようにすると酔いにくいです。

対処法その③:酔い止めを使う

酔い止めを使う方法ももちろん有効です。酔い止めといっても、薬だけではなく、ツボに作用して酔いにくくするグッズもあります。

薬の場合は、医師にダイビングにする旨を伝えて有効で安全なものを処方してもらうことが大事です。一般の酔い止めを使う方も多いですが、一度医師に指示を仰ぐのも良いでしょう(ダイビングを始める前にはいずれにしても健康診断を受けてダイビング可能であることを確認する必要はあるので、そのタイミングで酔い止めや持病の薬などの影響について確認すると良いでしょう)

ツボを押すタイプは「酔い止めバンド」というもので、手首にはめるだけで船酔いしにくくなるというものです。個人的にはすごく効きますが効果は人により違うらしいので一度試してみるといいかもしれません。

対処方法はさまざまあるので安心して大丈夫

ボート以外でも水面近くで波に揺られたり、海の中で陸と異なる平衡感覚になったりして、船酔いになることは少なくはありません。

早め早めの対処が一番なので不安な方は、ダイビングの前に船酔いの予防や対処法を試しておくと良いでしょう。

もちろん、その日の体調にも左右されますので注意が必要で、ダイビングの当日はしっかり体調を整えてダイビングに臨みましょう。

いずれにしても船酔いの対処方法はさまざまあるので、不明な点はインストラクターに相談して解消するようにしましょう。

耳抜きがうまくできない:ダイビングのよくあるご相談 vol.1

2016-05-16

ダイビングのライセンス取得を計画されているかた、すでにダイバーになっているからからのよくある質問で「耳抜きがうまくできない」というものがあります。
耳抜きなんて、普段そんなに意識してやらないから基本的には耳抜きは皆さん苦手なんですよね。

今回は、その耳抜きを上手にする方法について考えてみましょう。

そもそも耳抜きって何なの?

そうなんですよ、まず耳抜きって一体なんなのか?ということが意外に知られていません。

耳ぬきとは、「耳にある鼓膜の外側と内側で圧力に差ができたことを解消すること」なのですが、簡単にいうと、鼓膜を押し込んだり、引っ張ったりする力を逃がして鼓膜の緊張を解放することです。

では、そもそもなんで圧力差ができるのか?を考えてみましょう。

例えば、エレベーターに乗っているときとか、飛行機に乗って離陸や下降した直後など、耳抜きが必要になりますよね。あれは、元々いたところから急に気圧の違うところにいくと耳の鼓膜の外側(気圧)と鼓膜の内側の空間(体内)で圧力が異なることで鼓膜の内外で圧力に差が生じるためなのです。

鼓膜の内側には、耳管などと呼ばれる空間があり、鼻とつながっています。そこには空気があるので鼓膜と外と中で圧力差が生じてしまうのです。しかし、鼻腔〜耳までの空間は非常に細くて詰まりやすいのでなかなか空気が通りにくいのです。従って、口や鼻から息を吸い込んだり吐いたりするだけでは、耳の内側の空間の空気まで入れ替わらないのです。

そこでわざわざ耳抜きという動作をして、鼻や口のほうから空気を耳内側の方に強制的に送ることで耳管を開き外気との圧力差を解消しようとするわけです。

水中での耳抜きの方法

耳抜きの方法としては、一般的には2つほど考えられます。

①鼻をつまんで息を耳のほうに送るバルサルバ法

鼻をつまんだ状態で息をしっかり吸います。その後、口も閉じて息を止めた状態で耳に空気を送る気持ちで少しぐっと力を入れてみる。そうすると、肺や口の中にある空気が耳管のほうに行き、耳管が開いて空気が外気と平衡になることで解消されます。

②鼻をつまんで唾を飲むこむ方法

鼻をつまんで唾を飲みこむ方法もバルサルバ法と基本的な原理は同じです。ぐっと力を入れる代わりに唾を飲みこむことで耳管周りの筋肉も動いて耳管が開きます。

どちらがあっているのかは個人によっても違うので色々試してみましょう。個人的には①のほうが慣れると確実かなとは思います。

上手にできるかどうかは陸上からすでに始まっている

ここまで書くとお気づきだと思いますが、要するに耳抜きは耳管を開くこと。耳管を開きやすい人は耳抜きも得意。耳管が開きにくい人や耳管が開きやすい人でも鼻づまりしている人、耳管が細い人、寝不足やお酒飲み過ぎなどの翌日は耳管がむくんで、耳抜きしにくいということになります。

では、どうやったらいいのか。

まず、耳抜きは耳管を開くという動作なのですが、基本的に練習できます。ダイビングなどの水の中ではなくても耳抜きを練習しているといつも簡単に抜けるようになったります。従って、日頃から耳抜きの練習をするというは効果的です。

あとは耳管を開く方法として耳管の周りの筋肉を動かしやすくしておくというのも考えれます。これは、ガムを噛んだり、食べ物をよく噛んで食べるようにすることで鍛えることができます。

水中での耳抜きをスムーズにする方法

シャークアイでお伝えしている方法は以下のようになります。どこでも使えるので是非参考にしてみてください。

①ダイビングの前の日などは体調管理をよくすること、鼻を乾燥させすぎたりしないこと。粘膜が腫れて耳が抜けにくくなります。
②ダイビングの前日まで、および当日のダイビングまでに耳抜きの練習をすること。うまく抜けなくても焦らなくていいので、やっておくと水の中で抜けやすくなります。
③ガムなどをダイビングの前に噛んで耳の周りの筋肉をほぐしておく
④マスクをつけていると鼻をつまみにくいので陸上でしっかりつまめるように練習しておくこと
⑤潜るとき(潜降時)はこまめに鼻をつまんで抜くこと、そのときジタバタしない。焦ると鼻もつまめないし、呼吸が乱れるので耳ぬきしにくい。
⑥もし抜けなくて痛みを感じたら痛みが感じないところからそれよりも上まで一旦上昇して、耳抜きをしてから再び潜降を開始すること。

このようにいくつかのコツがあるので、ライセンス取得時に限らずいつでもインストラクターの方に相談してみると良いでしょう。

埼玉県内のダイビングショップってどれくらいあるのか?

2016-05-13

埼玉県は海に面していないため「海なし県」なんて、なんだか寂しい言い方をされたりします。
その埼玉県にダイビングスクールの店舗を構えるシャークアイですが、同じく埼玉県で頑張っているダイビングショップやダイビングスクールってどれくらいあるのか、埼玉県でダイビングをしたい人のために調べてみました。

埼玉県のダイビングショップ、スクールの数

埼玉県のダイビングショップ、スクールの数を調べると、その数は「40件くらい」になるようです。「くらい」「なるようです」、というのは他店舗展開しているお店や、ホームページがないような小さなショップもあるからです。30−40件という数字は「海なし県」の埼玉県でも意外にダイビングのショップやスクールが多いというふうに思います。

さらに、ホームページもあり、精力的に活動されていると思われるショップ・スクールは30店舗ほどあります。

ショップなのか、スクールなのかをというのは区別していませんが、少なくともオープンウォーターライセンス講習などのライセンス取得コースを開催している店舗はそのくらいの数があるということになります。

安心のダイビング指導団体の加盟店

では、その30店舗の中でダイビングの指導団体(ライセンスの発行元になる団体)に加盟しているダイビングショップ、スクールはどれくらいあるのでしょうか。

その数は「26店舗」になります。結構ありますね。

ちなみにここでいう「加盟」というのは、ダイビング指導団体に所属してダイビングショップ、スクールとして公認されていることです。インストラクターがダイビング指導団体の認定を受けているだけでは加盟・公認にはならず、ダイビングショップ・スクールがその指導団体からも正式に認められている=信頼できるということです。

40件ほどの埼玉県内のダイビングショップ、スクールの中で、30件くらいがホームページも持ちながら活動していて、そのうちのほとんどの26店舗がダイビングの指導団体の加盟を受けて公認ショップ・スクールとして活動されています。

ダイビング指導団体別のダイビングショップ、スクールの数は以下のようになります。メジャーな指導団体のみです。

PADI:15店舗(ミス タヒチさん、エナジーさん他)
NAUI:4店舗(シーメイドさん他)
SSI:1店舗(シャークアイ)
CMAS:3店舗(SEA DOG DEEPさん他)
BSAC:3店舗(Dive heartさん他)

埼玉以外のダイビングショップ・スクール数

埼玉県以外の関東のダイビングショップ、スクールの数はどうなっているのか。
正確な数値ではありませんが、多くのサイトの掲載数をカウントするとおおよそ以下の数値になるとおもわれます。

群馬:5−10店舗
栃木:5−10店舗
茨城:10−20店舗
千葉:40−50店舗
埼玉:約40店舗
東京:150−180店舗
神奈川:100−120店舗

東京や神奈川は海に近いこともあり数が多いですね。これは選ぶほうも大変になっていくるとは思いますが、選択肢が多いことはいいことではないでしょうか。

結局、どうやって選択するか?

これだけの店舗が埼玉県や周辺都県にもあるということで、ダイビングを始めたい、ダイビングを趣味で継続したいと考えている人にとっては選択肢は豊富にあるので、朗報ではないでしょうか。

一方で、ではどうやって選ぶのか?というのは結構難しいところになってくるとは思います。選択肢が多くなると人は選べなくなる、というのは定説ですよね。

そんな方のために下記の3つのチェックリストを提供したいと思います。ショップ、スクールをこれから探す方は参考にしてみてください。

<ダイビングショップ選びの3つのチェックポイント>
①自宅や職場から近いかどうかよりも、信頼できるショップ、スクールであるかどうか。
   自宅の近くで選ばれるのも一つの手段ではありますが、結局はダイビングライセンスの取得後はショップやスクールに行く機会よりも海に行く機会のほうが圧倒的に多くなります。したがって、店舗を訪ねる機会というのは最初が多くてその後減っていく傾向にあります。それよりも海へ行きやすいかとか、送迎があるかとか、ショップの雰囲気などで長い間お付き合いできるかどうかを確認するほうが良いでしょう。相性はあります。

②ホームページがあり、最新の情報が更新されていること
  現代ではもはや当然というか最低限なのかもしれませんが、きちんと情報を発信していること、しっかりとした情報を提供していることは大切です。お客様のためになる情報を提供することが重要です。そして、最新の情報を発信しているということはダイビングの最新情報(安全や技術に関することは日々進歩しています)を常に勉強しているということの証でもあります。

③指導団体の公認のダイビングスクールであること 
 指導団体の公認であるということは、重要です。ダイビング指導団体は、レジャーダイビングが安全に行われるためにそれぞれに安全基準を設けて、指導方法を確立しているわけですから、その公認のダイビングショップ、スクールであるということは指導団体が認める信頼性が高いということでもあるのです。公認でなくても素晴らしいインストラクターが経営されているダイビングショップも勿論ありますが、最初はそれを判断するのは難しいと思われるので、ショップが公認かどうかも判断基準の一つになるでしょう。

そのほかにもこんな記事も参考になるかもしれません。
ダイビングショップの選び方

下記に指導団体のホームページに記載されている公認ダイビングショップ、スクールをまとめました。参考にしてみてください。

SSI:埼玉県内のSSI公認ダイビングショップ・スクール
PADI: 埼玉県内のPADI公認ダイビングショップ・スクール
NAUI:埼玉県内のNAUI公認ダイビングショップ・スクール
CMAS:埼玉県内のCMAS公認ダイビングショップ・スクール
BSAC:埼玉県内のBSAC公認ダイビングショップ・スクール

上記調べてみましたが、これからダイビングをやってみたいと思っている方は、ぜひ参考にしてください。

埼玉や都内から伊豆のダイビングスポットまでの移動手段

2016-04-30

埼玉県にダイビングスクールを構えているから、というわけでもないと思いますが、よくある質問の一つが「埼玉から伊豆まで移動ってどうするんですか?」というもの。

今回は埼玉や都内からの伊豆までの移動について考えてみたいと思います。

移動方法の種類

シャークアイがファンダイビングで利用するのは日本屈指のダイビングスポットである伊豆半島です。伊豆は日本のダイビングの歴史が始まった場所でもあり、多くのダイバーが訪れます。

ダイビングのために埼玉や都内から伊豆までの移動としては以下の3つの方法が考えられます。
① 電車などの公共交通機関を利用する
② 自家用車を使用する
③ ダイビングショップ(ダイビングスクール)の送迎サービスを利用する

それぞれに良し悪しがありますが、どんな特徴があるかみてみましょう。

一番楽な移動方法は送迎サービスの利用

3つの方法のうち、最も楽なのはダイビングショップ(スクール)の送迎サービスを利用することです。

なぜ楽なのでしょうか。

ダイビングをするために都内や埼玉から移動する場合、一番のネックはダイビング器材や着替えなどの荷物を持ち運びする必要があるということです。

送迎サービスを利用する場合、都内や埼玉の集合場所まで運べば、後は送迎車に預けてしまうことができます。

そして、車に乗ってしまえば何の心配もなく伊豆へ到着。道中もトイレ休憩など融通も利きます。このように負担が最も少ないのが送迎サービスの利用ということになるでしょう。

荷物に限っては事前に送ってしまう手段もありますが、ダイビングの荷物は大きくなりがち。宅配の費用もかかってしまいます。その点、送迎サービスであれば最寄りの集合場所まで運べば後は輸送費用がかかりません。

送迎サービスの費用はお店によって異なります。シャークアイの場合は3150円(2人開催の場合は3500円)です。

ただし、この送迎サービス自体があるかどうかはショップ(スクール)により異なります。
ダイビングを始める前はわからないけど、始めた後にはダイビングライフの快適性が大きく変わる重要なポイントです

送迎サービス自体がないショップも多いので、ショップ(スクール)を選ぶ前に十分確認しましょう。

安定している公共交通機関の利用

一番安定していると言えるのが公共交通機関の利用。伊豆の場合は電車になります。東京からだと大体3時間、新幹線利用だと2時間くらいで到着します。

電車のいいところは時間が正確で、確実に到着できるところ。費用は特急を利用しなければ一番低く抑えられるということも考えられます。

湘南新宿ラインや上野東京ラインができたことで、埼玉からのアクセスもかなり利便性がよくなりました。

デメリットは荷物の運搬が発生することと、新幹線などの特急以外では座席が一般車両と同じなので、長時間移動では疲れやすいということでしょうか。

安全性は一番高いので電車移動を基本にしているダイビングショップも多いのも事実です。

気をつけたい自家用車の利用

自家用車の利用は、当然ながら最も自由度が高く、プライベート感も抜群。荷物の重さも気にしなくていい。車をもっていると使いたくなるものですよね。

でも、自家用車の場合は、ダイビング後のドライブに注意が必要です。

ダイビングは水中で過ごすので体が少しいつもよりも疲れやすい傾向にあります。学生のときプールの後って眠くなりませんでしたか?あんな感じで疲れが出やすいので注意は必要です。

またダイビング後は窒素が体に溜まっていて、それを排出するまでは人によっては眠くなることがあります。その点も気をつける必要があるでしょう。

車の場合、所要時間としては、途中休憩をしながらの前提で渋谷から伊豆の伊東まで約2時間半、埼玉川口からだと約3時間15分です。

費用としてはガソリン代、高速代、駐車場代などがかかります。

時間に余裕を持った移動がベスト

移動手段は好みもありますし、どれを選択するかはダイビングをする時間にもよるでしょう。

ダイビングは1日2-3本が標準ですが、ダイビングサービスは15-16時に終了してしまいます。1本潜るのにかかる時間は準備〜ダイビング〜休憩で約2時間〜2時間半はかかります。
そのため9-10時にはダイビングスポットに到着しておきたいところです。

何時からダイビングを開始するのかは、ダイビングスポットやダイビングショップ(スクール)によって違うので予め確認しておきたいところです。

都内や埼玉から朝移動するパターンはあり得ますが、早朝出発になると体調も万全とはいきません。

従って、ベストは前日に伊豆まで移動して、体調を整えて臨むことでしょう。シャークアイでも伊豆のクラブハウスへの前泊をお客様におすすめしています。

いかがでしたか。ダイビングもスポーツですから体調管理に十分配慮するなど、移動一つ取っても考えることはありそうですね。

伊豆までの移動手段を考える時は、費用面だけではなく、時間的に余裕のある手段も考慮し、選択するようにしましょう。

大事なのはダイビングを楽しむこと、そして、安全に自宅まで戻ることです。
移動手段の選択はそのための大切なプロセスなのです。

ダイビング女子のお悩み相談③:お肌と髪のケア

2016-04-24

ダイビング女子のお悩み相談、第3弾は「お肌と髪のケア」についてです。
書いていくについて段々女子力があがってきている気がします。
ダイビングショップ(スクール)のスタッフとしても、お客様と接する仕事している関係上、お肌と髪は気になるものです。もちろん、普段の生活でも気になりますが。。。。

では、お肌と髪のケアについて考えてみましょう。

お肌の手入れは一番は保湿をすること

ダイビングでお肌や髪に起こることとしてもっとも考えられるのは、海中の塩分によってお肌の水分が奪われること。塩には水を集める性質があります。自宅で食塩をおいておくと塩が固まることってありませんか?あれは塩が空気中の水分を吸湿して固まりを作ることによって起こるのです。

あの現象がお肌と海の水、あるいは上がってから皮膚の表面にある塩分とお肌の間で起こります。

なので、ダイビングが終わったら、まずは真水でしっかり皮膚の塩分を取り除きます。その後、保湿剤をつかってしっかりと表面からお肌の保湿を促します。また、水を飲むことも大事です。内部からも水を補給することで減圧症の防止にもなりますし、保湿効果も高まります。ダイビング後はしっかりと水分補給しましょう。

ダイビングの季節だと思われている夏や、南の島でのダイビングでは思っている以上に体の水分が奪われるので、しっかりとした水分補給は必須です。脱水症状にならないように補給しましょう。

髪のケアも同じく、保湿を。トリートメントが有効

男子は気にしないかもしれないけど、女子には大問題の髪のケア。

どうするかというと基本的にはお肌のケアと同じく水分補給。といっても髪の場合はトリートメントによる保湿やキューティクルの保護が重要です。塩によって髪も痛みが出ることがあります。もちろの海はミネラルも豊富なので一概に悪いことばかりではありませんが、水分が奪われやすく、塩が乾いたりすると髪が傷む原因になりやすいのでダイビング後はしっかりと真水で流して、トリートメントをしましょう。

1ダイブ毎に対応する必要はないので、その日のダイビングが終わってからできるだけ早めにシャワーを浴びてケアをするようにするといいでしょう。

ダイビング中にはロングヘアはどうしたらいいの?という声もありますが、基本は髪をヘアバンドで束ねるだけで対応している人が多いようです。ダイビング前後で取り外しも楽ですし、すぐに対応もできますからね。髪はまとめておくことでマスクの中に髪が入り込んだりするもの防止できます。

日焼けなどの対策もしっかりと

その他、髪やお肌に影響のあることとしては日焼けなどが考えられます。日焼け対策はまた別途詳しく書いていきたいと思いますが、まずは簡単にいうと、日焼けをしないことが一番なので帽子をかぶったり、日陰にいることが大事です。

髪も痛みますが、頭皮も塩分で乾き気味になるので頭皮にもしっかりケアができるようにするとベターです。

特別な対応が必要というよりも、普段のケアをこまめにやるというのがセオリーで、一番効果があると思います。
無理せずに、しっかりケアしてダイビングを楽しましょう。

ダイビング女子のお悩み相談②:トイレ

2016-04-24

ダイビングやってみたい女子のお悩みとしてよくあるご質問にダイビングショップ(スクール)のインストラクターが答えるシリーズ第2回目は「トイレ」について。

「トイレってどうしているんですか?」という質問について、答えてみたいと思います。

意外と相談しにくいのかもしれない、ダイビング中のトイレ問題

ダイビング女子でよくある質問ではあるのだけど、最初のころには意外に質問されないのが「ダイビングの時のトイレ」について。
もしかすると恥ずかしいとかあるのかもしれないけど、「トイレ」は重要な問題です!(笑)

第1回の「生理のときのダイビング」についても女子ならではのお悩みではありますが、「トイレ」も女子にとっては重要な課題ですよね。
男子なら、まぁ適当に。。。。とか、いやいや男子にとってもダイビングのときのトイレは重要ですよ(笑)

とにかく、トイレについては、まずどこに行っても男女問わず、どこにあるのか?を確認することが大事ですね。そして、トイレってどうしたいいですか?という何気ない質問を、何気なくすること(笑)

意外と恥ずかしいと思っている人もいたりするようですが、質問はまったく問題ありません。むしろ、ダイビングスショップ(スクール)のスタッフもいつも気にしているくらいなので安心してきいてください。

ダイビングのときにトイレ行きたくなったら、どうしよう?

直球勝負で、まずはダイビング前後ではなくダイビング中にトイレに行きたくなったらどうするのか?に答えます。

そのときはガマン!(笑)

冗談です(笑)。
まずですね、ダイビングの時間を考えてみるといいと思うのですが、基本的にダイビングは30−45分くらいの潜水時間なので、どんなにトイレに行きたくなってもダイビングの直前にトイレに行っておけば、基本的に大丈夫です。

もしも、水中で、それよりも短い時間で行きたくなった場合にはインストラクターに伝えましょう。水中でトイレに行きたいを示すサインがありますので、それをすればインストラクターもわかりますから早めにダイビングを切り上げることができます。

ダイビング環境は水中なので陸上よりも温度が低い場合が多く、トイレが近くなったり、お腹が冷えたりすることがあります。なので、ダイビングの直前にはかならずトイレに行くようにしましょう。出なくてもとりあえず行っておくことが重要と思います。シャークアイでもスクールのファンダイビングなどでは、こまめなトイレを推奨しています。

ダイビングにおけるトイレ対策

ダイビングでは冷えなどによりトイレに行きたくなることが多いのですが、ではダイビング中でのトイレ対策としてどんなことが考えられるでしょうか。

まず、冷えに対して対処することが一番です。ダイビングの冷え防止策としては、ホットクリームを塗っておくという対策もありますが、ウェットスーツでは流れてしまうこともあるので、一番の方法としてはウェットスーツのインナーとしてベストやフードベストという重ね着ができるものを購入することです。これはかなり温かくなります。

ウェットスーツの厚みや材質も重要です。ウェットスーツの厚みは厚いほど水に体温を奪われにくくなりますので、温かくなります。よくウェットスーツなら何でもいいようなイメージで安さだけで購入される方もいますが、トラブルの元ですので購入の際はインストラクターやダイビングショップに相談しましょう。

次にトイレ対策として考えられるのは、お腹を冷やすパターンについては漢方などの下痢止めや胃腸薬を使うこと、トイレが近くなるパターンについては冷たいものではなく温かい飲み物を飲むようにすること、です。もちろん、薬はダイビングに及ぼす影響があるかもしれませんので、インストラクターやダイビングショップによく相談するようにしてください。

温かい飲み物を飲むようにすることはダイビングに限らず、体の健康のためにも良いことなので、実践するといいと思います。ダイエットにもいいかもしれません。

そして、最後に大事なのは、ダイビング後すぐにトイレにいけるように、ダイビングサービスやボートの中にトイレがあるか、その位置などを確認してことです。数も重要だったりするので、確認しましょう。

どうしてもダイビング中にしたくなってしまったら・・・

このケース、ダイビングしている最中に、どうしても我慢できなくなってしまったら。。。。どうするのか。
基本的はウェットスーツ着用であれば、ダイビング中に海の中で放出することも可能ではあります。ウエットスーツを着ている状態で放出してしまったばあい、シャワーなどでよく流すようにしましょう。臭くなってしまうのを防止するためです。ブーツにもたまりやすくなるのでブーツもよく洗い流してください。

海中でも出来るし、陸に上がってすぐでもウェットスーツ着用ならできます。周りの迷惑にはならない程度にこっそりしてシャワーで流してしまいましょう。
海中の場合は、流されたりしないように気をつけて!ともかく海の中で出来ると心強いかもしれませんので、こっそりトライしてみるのもありかも。。。

こんな感じでダイビング中のトイレも奥が深い?ですが、知っているだけでも安心出来ると思うので書いてみました。

ダイビング女子のお悩み相談①:生理の時のダイビング

2016-04-18

ダイビングスクールという特性上、ダイビングやってみたい女子のお悩み相談をよく受けます。
その中で、よくあるご質問についてシリーズで答えていきたいと思います。

初回は、「生理の日はダイビングできますか?」という質問について答えていきます。

生理のときは、まず体調と相談すること

ダイビング女子でよくある質問が「生理のときのダイビング」について。正直、生理における女性の体の症状というは、人それぞれなので
一般化して答えるのは難しいのだけど、基本的には体調と相談することになります。

人によってですが、生理中には頭痛や腹痛で定期的に薬を服用している場合は、無理をせず、まずは医師に相談が必要です。
そうではない場合も、そのときの体調をしっかり確認し、無理をしないことが一番。

ダイビングをした後に体を冷やしたりすると、体調不調につながることがあるので、なるべく早めに温まるようにするなど、
水中での活動時間を短くするなどの工夫は必要です。

生理中のダイビング

ダイビングは水中での活動となるため、体力を消耗しやすい。そのため、生理中で体がだるくなりやすい人はダイビングも避けたほうが無難と思います。

それでもダイビング中に生理になってしまうこともあるかもしれないし、その場合の対応も考えておくことは必要です。
基本的には挿入式生理用品(タンポン)を使用している人が多いようです。
またダイビング後に陸にあがってからトイレにいけるように、ダイビングサービスのトイレの位置などを確認しておくなど、対応を考えておきましょう。

ボートでのダイビングでは、スピードボートの場合はトイレがないことが多いですが、クルーズ船などのやや大型の船であればトイレ完備であることが多いので
そちらを優先的に利用するなどの工夫は可能です。ダイビングのインストラクターやサービスに相談しましょう。

こまめにトイレに行けるようにしておく

生理中は雑菌の繁殖を避けるためにできるだけこまめにトイレにいくようにして、生理用品の取り替えをするようにします。
多くの人がダイビングとダイビングの間でトイレに行くことが多いので、普通のタイミングでトイレに入ればOK。

重要なのは、生理中だからと言って我慢しないこと。普通にトイレに行くよりも少し頻繁くらいでちょうど良いので
遠慮せずに先輩ダイバーやインストラクターなどに相談しよう。

女性ならではお悩みであり、少し不安になってしまうかもしれないが、生理中でもダイビングをしている人もいるし、
サービスやインストラクター、先輩ダイバーなどに気軽に相談することが大切です。
もちろん、医学的なことは専門家である医師の相談が必要なので、少しでも不安がある場合には医師に相談すること。

スケジュールがずらせる場合にはずらすことも検討したいが、友人との楽しい旅行など、どうにかしたいこともあるはずです。
その場合は上記を参考にしながら、無理のない範囲でダイビングできるか検討していただくことをお勧めします。

ダイビングショップ、スクールの出来ること出来ないこと

2015-08-06

ダイビングショップ(スクール)という存在は一般の人にとってはとても馴染みのない存在です。
一体どんなことをしている場所なのか、よく分からないところですよね。

今回は、ダイビングショップ(スクール)がどんなことをしている場所なのか、ダイビングショップのできること・できないこと、という観点から書いてみたいと思います。

ダイビングショップとは

ダイビングショップの役割については以前にも触れました。

ダイビングショップが何故必要かをざっくりいうと以下の3つに分けられます。

①ダイビングライセンス(Cカード)の取得講座の開講
ダイビングライセンスの発行はライセンス認定団体に認められたインストラクターしかできない。インストラクターはショップに所属またはショップを経営しており、そのインストラクーから講座を受けることがほとんど。

②ダイビングツアー、ダイビングイベントの催行
国内でのダイビングはショップの関与がほとんどの場合、必要となっているため、国内ダイビングスポットでのダイビングではダイビングショップを介して行うことが多いのが実情です。もちろん、自分たちでも行けなくはありませんが、それなりの実績は必要になるとおもいます。

③ダイビング器材のレンタル、販売とそのサポート
ダイビングは器材スポーツであるため、器材のレンタルや購入はダイバーにとって必須の行為となります。ダイビングショップではダイビング器材を保有しており、また器材メーカーと提携しているので器材販売もやっています。

このような3つの大きな業務を行っています。ダイビングをするにあたって必要なことの殆どを主催または代行、サポートしているのがダイビングショップやダイビングスクールなのです。
 
 
先に触れたように、ダイビングショップやダイビングスクールを介さなくてもダイビングスポット現地のサービスからタンクや器材を借りてダイビングをすることは可能です。
  

しかし、ダイビング技術が定着していない初心者の方やこれからダイビングを始めようとする人については、ダイバーとして安全にダイビングができることを担保する”信用”が確立されていないため、ダイビングスポット現地のサービスでタンクを貸し出しを受けることが難しい場合もあるかもしれません。
 
 
ダイビングショップやダイビングスクールでは経験豊富なインストラクターをはじめとして、ダイバーとして安全にダイビングする信用があります。また、そのダイビングショップやダイビングスクールに所属するインストラクターから様々なレクチャーを受けることができます。それが最大のメリットと言えることではないでしょうか。
 

それではダイビングショップやダイビングスクールで出来ること、出来ないこととは何でしょうか。

ダイビングショップで出来ること、出来ないこと

ダイビングショップやダイビングスクールの出来ることはこれまでも述べてきたとおり、以下のようなことが挙げられます。

<ダイビングショップ、ダイビングスクールで出来ること>
・体験ダイビングの催行
・シュノーケリングの催行
・リフレッシュダイバー(長期にダイビングから離れているダイバー)向けの講座の催行
・ダイビングライセンス取得講座の受講
・ダイビングライセンス取得後のファンダイビングのツアーへの参加
・ダイビングライセンス取得後のステップアップ講座
・プロダイバーライセンスコースへの参画(ショップ、スクールにより異なる)
・指導団体のライセンス発行手続きや指導教科書の手配の代行
・救急救命講習の開催
・ダイビング器材の購入
・ダイビング器材購入やライセンス取得などについてのアドバイス
・ダイビングスポットまでの送迎
・ダイビングスポット周辺の宿泊施設の斡旋、または宿泊施設の提供
・ダイビング時の食事の手配や斡旋

では、ダイビングショップができないことは何があるでしょうか。以下のようなことが挙げられます。

<ダイビングショップ、ダイビングスクールで出来ないこと>
・ダイビングライセンスの発行(指導団体による手続きの代行は出来ます)
・ダイビング器材の売却代行(お店によります)
・高度救急救命講習の開催
・ダイビングによる魚介類の採取
・空気ボンベの提供(店によっては可能です)
・ダイビングとは関連のない業務

※一般的なダイビングショップ、ダイビングスクールの提供するサービスであり、お店によりその内容や程度は異なります。

如何でしたか。このようにダイビングショップにはお手伝いできることと出来ないことがあり、それを把握した上でいかに上手に自分のダイビングの目的に合わせて利用活用するかがとても大切なのです。

しかも、そのダイビングショップやダイビングスクールによってサービスには小さくない違いがありますので、それを把握した上で選んでいく必要もあります。多くのショップやスクールがありますので、把握することは決して簡単な話ではありませんが、一生に何度も選ぶことはありませんので時間をかけてじっくり、自分にあったところを探されることをお勧めします。

ダイビングショップとの出会いは一生モノ!?

2015-04-05

ダイビングを始める時に多くの人が検討するのが、ダイビングスクールやダイビングショップの活用ではないでしょうか。

現在、日本にはダイビングショップやスクールが多数存在しています。その多くは都市部かダイビングスポットの近郊に位置しています。(ダイビングスポット現地の運営をしているダイビングサービスがショップやスクールの機能を持っている場合もある)

ダイビングをこれから始めようとする人にとって、どこを選んでいいのかよくわからないという声もよく聞きます。

ダイビングショップの選び方については別の記事で書きました(リンク)

今回はダイビングショップとの出会いの大切さについて書いていきます。

ダイビングショップと出会うのではなく、そこにいる人たちと出会う

ダイビングショップについて、よく勘違いされていることがあります。それは、ダイビングショップのショップの方針とか雰囲気はショップそのものがが作っているのではなく、そこにいる人たちが作っているということです。
  
つまり、ダイビングショップとの出会いは、まさに人との出会い。
 

「いやいや、自分はダイビングがしたくてダイビングショップにいくのだから人は関係がない」という人もいるかもしれません。そういう人はそれでもいいかもしれませんが、多くの場合、どんな人がいるのかな?とか気になりませんか。
 
どうせならイケメンがいたほうが。。。。とか、そういう淡い期待もあるかもしれませんね(笑)
 
でも、それが普通だと思うのです。多くの人はダイビングショップを選ぶといいながらも、実はそこにいる人たちのことを結構気にしているものなのです。
 
そして、ダイビングショップやスクールを作り上げているのが人である以上、そこにいる人の考え方や雰囲気によってダイビングショップ自体の雰囲気も変わることも、多くの人が理解しているはずです。あるいは無意識に意識しています。
 
 
その感覚は正しいです。
 

実際のところ、ダイビングショップやスクールの雰囲気はかなり人によって異なります。人って大事なんですよね。
 
 
ただ、これからダイビングショップやスクールを選ぶ人にとって難しいのは、ちょっとホームページを見ただけではそれがわかりにくいという点です(といいながら自身のホームページへの自戒も込めて)。
 
 
では、どうすればいいのか。

これは人と出会うときと同じで、運命に任せる!

 
というのは冗談ですが(笑)、やはり、人と出会う時と同じで半分は「縁」ですね。ホームページを見ることも、その後にお店へ問い合わせすることも、ある種の「縁」です。
 
 
そして、残りの半分は、その「縁」が本物かどうか、「縁」を強くしていくかどうかを見定める作業になるでしょう。自分がお付き合いをするべき人なのか、お付き合いをしていきたい人なのかしっかりと吟味することが大事なのではないでしょうか。
 

ダイビングは、知識やスキル習得などを習う過程があり、安全の確保のためにバディシステムという共同で一緒に潜ることが規定されていることもあり、人との関係性が切っても切り離せないものです。

だからこそ、そのショップやスクールで出会う人たちと理解し合えるかどうか、心を開いて話ができるかどうかはとても重要なことなのです。
 
 
出会ってお友達になっていくことは、その人を理解しながらじっくり友好関係を築いていく作業です。しかし、実際のところ、最初の段階からある程度違和感を感じているとなかなか友好関係を気づけない場合も多いのではないでしょうか。

 
ダイビングショップ、ダイビングスクールにおいてもそれは同じだと思います。だからこそ、ダイビングショップやダイビングスクールとの出会いは一生ものであり、大切なプロセスなのです。慎重である必要もあり、「縁」という名の運に作用されることもあり、難しいところですが、このドキドキする出会いも一つの醍醐味なのではないでしょうか。

 
あなたにとって一生の出会いとなる「ダイビングショップ、ダイビングスクールとの出会い」、そのプロセスを楽しんでください。
 
 
もちろん、SHARK EYEはいつでもあなたとの出会いを楽しみにお待ちしています!