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ダイビングライセンスの取り方⑤:指導団体SSIのライセンス

2016-04-22

ダイビングのライセンスを取得する時に考えることになる最初のステップが、どのダイビングスクール(ショップ)でライセンスを取得しようかということです。
どのダイビングスクールでライセンスを取得するかと同時に、どのダイビングライセンスの指導団体を利用するかも自ずと決まってきます。

ここではシャークアイのインストラクターが所属する指導団体のうち(SSIとPADI)、SSIでのライセンス(Cカード)取得の特徴について考えてみたいと思います。

特徴①世界で通用するCカード

SSIは、PADIやNAUIと並ぶ世界のメジャー指導団体で世界基準の講習を提供しています。世界に2400店舗以上のネットワークを持ち、世界基準の講習カリキュラムに基づいてダイバーの指導や育成を行っています。そのため、世界のどこのダイビングスポットにおいてもSSIのライセンス(Cカード)は信頼性が高いとみなされます。

SSIの講習プログラムはISO(国際標準化機構)の認証を受けており、国際基準に合致したことが国際的にも認められています。このISO認定を取得しているのは指導団体でもSSIとPADIの2つだけです。数多くの指導団体の中でも特に信頼性が高いと言えます。

特徴②レベルの高いインストラクターが揃っている

SSIのプログラムは、安全性に力を入れており、さらに安定したダイビングのスキルの習得を可能としています。充実したプログラムで楽しみながら継続していくことで自然とダイビングのスキルも上がり、安全性も高まります。

それを支えるのが、SSIのインストラクターです。全て店舗に所属し、最新の情報に基づいた講習を提供しています。インストラクター自身もSSIの継続教育を受けており、最新の情報をアップデートすることが出来る体制が整っているなど、インストラクターのクオリティも高い状態で保たれています。そのため、ダイビングライセンスの講習も質が高いのです。

特徴③継続的に楽しみながら学びレベルアップできるプログラム

SSIでは継続的に、楽しみながらレベルアップしていくプログラムが用意されています。

ナビゲーションや、ディープダイビング、ストレス&レスキュー、デジタル水中写真など、多様な種類のライセンスの教育プログラム(スペシャリティ)が用意されています。ダイビングのライセンスを取得した後もレベルアップして、世界の海を潜りたいはず。

この機会によく分からないことがあったら、とりあえず質問してみましょう。
そうすることで加速度的にレベルアップし、世界の海を自信をもってダイビングすることができるようになります。

シャークアイはSSI

シャークアイではSSIに所属しており、安全性と楽しくレベルアップできるプログラム開発に力を入れています。

とにかく楽しいのが一番。初めてのことで不安も多いですが、楽しんでいるとそんなこともすっかりわすれて、しっかり学べます。
経験豊富で個性のあるインストラクーやダイブマスターも揃っているので、自分にあったスタイルでライセンス取得が可能です。

ともに世界の海を旅しましょう!

【ツアー日記】2016 3/12-13 大瀬崎・IOP 爽快青海ツアー

2016-03-20

3/12-13のシャークアイのファンダイビングツアーは西伊豆の大瀬崎、そして、東伊豆のIOP(伊豆海洋公園)へ。

今回も絶好のダイビング日和で陽気な気分で伊豆ダイビングしてきました。春はもうすぐ、というか、伊豆には春が一足早くやってきたんだなぁという感じでした。

海の中は絶好調!
春海の透明度は12-15m以上でクリアな水でかなり気持ちいい!

水温も16℃ほどでドライスーツでとっても快適に潜れました。外部の気温も12℃くらいでしたが、日差しがあって思いの外、気持の良くポカポカな天候でしたね。

水底から見上げた空の景色の美しさを見てください。
そこにプカプカと気持よさそうにアカクラゲが泳いでました。相当に気持よさそうでした。負けずに気持よく泳いできましたけどね!笑

3:12-13①

水底には、ムラサキハナギンチャクが美しい花をさかせてユラユラと。
こちらも幻想的でとても美しい光景。水がクリアだと美しさが違います。

3:12-13写真②

少し深いところには、黄色い体と緑っぽい目が美しく、かわいいミジンベニハゼ。
深いところにいるのでなかなか会えませんが、やっぱりかわいいですね。

3:12-13写真③

ピカチューっぽいウミウシはカンナツノザヤウミウシ。
なんだか騒がしそうな体の色をしていますね。

3:12-13写真④

13日のIOPでは陸も楽しく焼きマシュマロも食べて楽しみましたよ!

3:12-13 写真⑥

海の中は、クラゲやアメフラシを中心に賑やかな生物が増えてきている印象。本当の春の訪れが間近に控えていることを知らせてくれているようでした。

3:12-13 写真⑤

スタッフくろちゃんの500本記念ダイビングに誕生日イベントなども重なり、これまた楽笑な2日間でした!

今回の写真はスタッフのくろちゃんが担当でした!

ダイビングのベストシーズンはいつ?

2015-08-23

「ダイビングを始めたいんですけど、いつがベストシーズンですか?」という質問を受けます。

ダイビングのベストシーズンの考え方って一体いつなのでしょうか。普段は伊豆でのダイビングを中心に活動しているSHARK EYEですが、今回はダイビングのベストシーズンについて考えてみたいと思います。

ベストシーズンの考え方

ダイビングのベストシーズンがいつかを考える前に、ベストシーズンって一体何なのでしょうか。

哲学的な質問を立ててみました(笑)
 
一般的には、ベストシーズンとはすなわち「何かをするのに時期が最適である時」という定義になると思います。

しかし、ベストシーズンというのは、主観的な評価基準で定められている面もあります。何かをするのに時期が最適というのは、一般論だけではなく、その人にとって最適と考えられるならば、ベストシーズンとなり得るかも知れないのです。
 
ですから、ベストシーズンはもしかしたら人によって異なるのかもしれません。
これでこの記事が終わったら、怒られてしまいますね(笑)

では、ダイビングをするのに最高の時期を考えた場合にはどうなるのでしょうか。

ダイビングのベストシーズンに影響を与える場所と季節

ダイビングをするのにベストシーズンはいつなのか。この質問に答えるためには場所と季節の二つを考える必要があります。伊豆のダイビングについても同じように重要なので後で触れたいと思います。
 
 
まず、ダイビングで場所を考える場合、北半球と南半球、そして赤道付近の3つに大きく地域を分けて考える必要があります。

 
北半球と南半球では、季節が逆転しますので、同じ時期にベストシーズンが来るとは言えないのです。また赤道付近では、基本的に一年を通じて水温が高い状態が続きます。当然ですが、緯度により気温が異なり、海の水温も異なるので、見られる魚も異なります。
 
 
従って、場所による影響というのは非常に大きいものです。

次に季節ですが、緯度により季節感や温度が異なりますので、海もまた同じように水温が異なります。例えば、日本では南の沖縄と北の北海道では気温も気候も大きくことなりますよね。

また水温については気温だけではなく、海流の影響もあります。北海道の近くでは冷たい海流が流れていますし、沖縄近海は暖かい海流である黒潮(日本海流)が流れています。ちなみに伊豆は黒潮の影響を受けますので暖かい水温でのダイビングが可能になります。
 

さらに赤道付近は一年中暖かいイメージですが、実は雨季と乾季があり、海もその季節の影響を色濃く受けます。雨季と乾季では、雨が多いかどうかだけではなく、海の中の透明度も変わってくるのです。

このように大きな地域別で見ても場所や季節による影響というのは非常に大きいものがあります。

ダイビングのベストシーズンを探る

では、ダイビングのベストシーズンを把握するにはどうしたらいいのでしょうか。
 
基本的に北半球と南半球では夏〜秋がベストシーズンになることが多いと思います。その理由の一つは外の気温が高いということが重要です。もう一つの理由は海の中の水温。海の中の水温が高いということもダイビングを快適にするために非常に重要です。

しかし、夏や秋だからと言って全ての地域で外の気温と海の水温の両方が高くなるとは限りません。

なぜなら、水温は海流の影響が大きいからです。例えば、オーストラリアの東海岸の北部にはグレートバリアリーフがあります。実はグレートバリアリーフは東海岸の北部から中部くらいまで続いています。しかし、中部くらいになると南から北の赤道付近に向かって流れてくる冷たい海流の影響を受けやすく、水温の上昇がグレートバリアリーフの北部、ケアンズ付近とは違って水温が低いことがあるのです。

日本でも、暖流である黒潮の影響を受ける伊豆半島と寒流の影響を受ける房総半島の東側では同じ太平洋で距離は近くても水温がかなり異なります。ですので、同じような地域でもダイビングの様子はかなり異なります。

このように緯度や場所が近くても海流の影響というのはとても大きく、地域特性が高いのです。

ですから外気も高くて水温も高い海で潜ることをベストシーズンとする場合、その条件に適合する場所を調べる場合には、そのダイビングスポット毎に気候や海流の影響を調べる必要があるのです。

日本のダイビングでのベストシーズン

では、日本のダイビングのベストシーズンはどのように考えればよいのでしょうか。

すでにお気づきのように日本は東西南北に長い国土なので、その時期は場所によって大きくことなります。

基本的には夏や秋がダイビングには適していると言われていますが、冬や春でも地域によってはその時期にしか見ることができない特徴的な魚を見ることができますので、一概にどの季節がベストだとは言いにくいです。

しかし、夏や秋がダイビングしやすい気候であることは疑いないでしょう。

では日本の代表的なダイビングスポットである、伊豆と沖縄はどうでしょうか。

基本的に沖縄と伊豆は、夏と秋が外の気温と水温の両面からベストシーズンに近いと言えます。海の水温は少しだけ陸から遅れてやってきますから、7月~10月がベストシーズンと言えるかもしれません。

ダイビングで10月というのは意外かもしれませんが、伊豆の場合は水温が一番暖かくなる9-10月がベストシーズンと言えます。
 

ベストシーズンと言っても色々な考え方があるのがお分かりいただけたでしょうか。
  
 
どの地域でも一年中ベストシーズンというのはありません。その地域別にベストシーズンが異なりますので是非ダイビングショップやスクール、そしてインストラクターに尋ねてみてください。

2015年7月19日 ホームページリニューアルしました!

2015-07-19

2015年7月19日 ホームページリニューアルしました!

ホームページをリニューアルしました。

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